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大人の再開バレエ日記

レッスンメモ 2011/04/23

発表会の練習してきました。

時間がたっぷりあったので、慣らしのレッスンも練習もたっぷり。

で、いつもより広いところなので進み幅を気にせず思い切り…。

からだもよくあったまってたし、気分も出来もほどほどに。

レッスンが終わったあと、靴がスッカスカのパッカパカになりました。
前にもポアントやった後にあったけど、なんで?ムクミ無くなったから?
それにしても足が縮みまくってる。

で、つま先。
すぐには直らないけど、少なくともロンデジャンプアンレールの時は甲を押す意識をもってやってみました。

ポアントでも、パドブレで移動とか、比較的余裕があってできそうなとこで前より内くるぶし方面で立つ感じにしてみました。

そのほうがつま先にムダにのっからないで軽いタッチで動ける感じはします。

あとは、アラセゴンにあげた時に軸足に腰から上が真っ直ぐ上で傾かない感じを壁を使って感じてみたり。

前に別のクラスで上体は、真っ直ぐに上にでなくて、微妙に上げた脚がわに斜め上を目指す感じといわれてたけど、つまり目指すはこの真っ直ぐってことかな。

バレエの原則的なうごきだと思うので、ちゃんと出来るようになりたいとおもいます。

ところで、新体操だと横に脚を高く上げる時にかなり大げさに骨盤の角度を変えて腰のうしろ辺りの背骨がぐにっと横に曲がっているイメージがあるのですけど、バレエはどこまで許されるんでしょ?

軸足側のラインが曲がらず真っ直ぐ上向きを保ててれば、バレエに見えるのかな?

新体操の上げ方を見ると、明らかにこれはバレエじゃないと思うのに、バレエのほうの説明ができない。

これも長年の謎です…。

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