オープンクラスＨ先生 （初中級＋30分のポアント）
今日は結構覚えているのでメモメモ…
★バー
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基本的にいつもの注意。
プリエは廻し開く。
軸足のほうが背が高いように。今ルルベできる状態？
着地で指を使うための練習。
腕を中から開くだけの動きではなくて、外から中の動きも大事（これはいつもこのレッスンでやっている）
ロンデジャンプ ア・テール後ろの爪先をもっと先に伸ばすように手で修正あり。
★センター
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エファッセ・デリエールで上半身を後ろに傾けない。
→キトリのリフトで後ろにのけぞってたらサポートの手がめりこむでしよ。
このほうが脚が上がるし。とのお話。
ピルエット
→アナバンの膨らみが足りない。音に乗りパッセが開いてるのにもったいないと言われた。
左の時は、開いたほうのうでをもっと早く閉じる。
今日のレッスンは男性がいたのでジャンプ多め。片手アンバーなど、動きも男性でよくある…なものも。
・ピケアラベスクからジュッテアントルラセの後シャッセでなく３歩歩く時
→アラベスクの軸足を丁寧にプリエで降りないと奇麗に振り向けずつながらない。
しっかり後ろを向いてから、骨盤の幅の中で歩く。
・パッセのジャンプは初めて。
飛んで伸ばしているほうの動きが、どうもモモの裏の筋肉にきた。
思ったよりきれいに飛べたが、五番に戻ると同時に空中でアロンジェしていた手をアンバーに、が難しい。
→上半身がしっかりしていればできるとのこと。
・動かさない方のアンバーの手も案外見られている。
→衣装の袖飾りをつぶさないようにふんわりと。
★ポアントレッスン
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今日は2007＋ウレタンパッド一枚で。これでも問題なし。別段落ちなかった。
結び目をちゃんと上からしまったらズルズルはみ出さなかった事もあるけど、
今日はなんだか快適でまったく足元が気にならなかった。
アテールは小指側もしっかりつけて立つ。
→そうすると背中が後ろのけぞりやすいので、上半身はやや前にいくように意識する。
ポアントでススしている時の肋骨周りがしまった感じを保ったままプリエする。
→ポアントでエシャッペ36回の最後にススで終わるのをやってるけど、あれでよろけるのはプリエで緩めてしまっていて、それを締めなおすから。
息を吐く時には、一緒にお腹のしたの方から上に何かを一本引き上げるイメージで。
★その他
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パクリュ（６番のパドブレ）
レッスンが終わった後に質問。
振り付けに出てくるものの、これは全然体に記憶なしで、未だ氷山ですっ転びかけたペンギン状態なので研究中
→前でなくて後ろに蹴るイメージ。
でっちりにはならない。腰までは真っ直ぐ。
身体は斜め前に引き上げて。前のめりを動力に進む。
ここも肋骨周りの意識で。
ガニ股はダメ。親指をこする。
膝はできるだけ伸ばした方がキレイに見える。膝または足首を動かす。
腕はアナバンの手のまま後目に回す感じで、その時の肩は前に落ちない様に。
新しいバレエシューズにした。
今まで安い全皮のスプリットソールにしていた。指はのびるが土踏まずあたりのもたつきが好みでなく、伸びすぎてフィット感も悪くなって床に足を取られるので取り替えた。
今回はブロックの布のフルソールに。やっぱりフルソールの方が好き。土踏まずに吸いついてとても気持ちよくレッスンできた。サイズもちょうど良かったし、踵が高めなので土踏まずあたりで一本ゴム付けで正解だった。
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