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大人の再開バレエ日記

履きごろ

そういえば昨日のレッスンで、グリシコ2007の左足のブタ鼻のサテンがペロ~ンと全部とれました。

2007は1月から曲げたり揉んだりしないではきだして、今十分柔らかくなってとてもいい具合なんだけど、私の現在の練習量と足だと、どうやらミディアムソールで、履きごろがだいたい1ヶ月弱で、2ヶ月たつと見た目がだいぶボロくなるペースです。

まだまだ履きますけどね。
ちょきちょきときれいに切り取って。

子供の時もポアントを潰したことはない、というか、先がプヨプヨになるより先にサイズ変わったりしていたし、そもそもとても固い靴だったし、今だに潰れるということがよくわかりません。
今のポアントの練習量も特別多いわけでもないし。

擦れてるくらいならいいけど、ベロンとなってボロいとさすがに発表会には使えないなぁと思うので、

発表会用に履きごろのをいくつか作らなきゃね。

新しいのはとりあえず二足準備したんです。
今まで通りの2007Mとプロフレックス。

とりあえず、先日まで加えていたコードアロンジェはローテから外して、2007シリーズでしっかり慣れたいと思います。

いずれにしろさらにもう一足準備しないといかんかもだけど、

プロフレックスが汚くなる前に履きごろなら、本番に使いたいですが。

いくら同じカタチとはいえ、まだ使ったことないので、早めに試してみるかな。

引き上げられるかな~?